株式会社ジーズコンサルティングは「企業の採用成功」を支援する【HR事業】を主軸に、「就職活動中の学生へキャリア指導」を行う【就活支援事業】、自動車教習所専用スマホアプリ「SOUDA(ソウダ)」の開発運営を行う【IT事業】の3つの事業を展開している会社です。
今回は『OffrerBox(オファーボックス)』というダイレクトリクルーティングサイトを同社所属の採用コンサルタントがご紹介いたします。

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北林 瑠菜
株式会社ジーズコンサルティングの北林(きたばやし)と申します。HR事業本部に所属しており、採用コンサルタントとして、新規開拓及びクライアントの採用成功へ向けたサポートを行っています。

基本情報

  • 運営会社  株式会社i-plug
  • 利用企業数  12,777社 ※2022年11月末時点
  • 登録学生数  100,000人 ※2021年11月末時点
概要

OfferBox(オファーボックス)は、企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイトです。企業は学生のエントリーを待つのではなく人工知能×適性診断を取り入れた学生検索の仕組みで、登録学生の中から企業に合った学生を検索し“会いたい学生”にアプローチできる攻めの採用サービスです。

OfferBoxならではの特徴

今回は、押さえておきたい6つのポイントをご説明させていただきます。一緒に見ていきましょう!

01.学生登録数No.1ダイレクトリクルーティングサイト

2022卒では10万名以上の登録数を誇ります。HR総研が発表した「最も利用した就職ナビ・逆求人サイト」の調査では4年連続No.1を獲得しており、学生から強い支持を得ています。
また、唯一アクティブユーザー数を公式ホームページで公開しており、ユーザーの稼働率が高いことも魅力の1つです。

02.企業のオファー配信通数制限

1名採用につきオファー枠は40枠までと決められています。そのため企業がむやみやたらにオファーメールを送ることは出来ません。その結果、オファー乱発の抑止効果がはたらきますので、質の良いオファーが届きやすい仕組みになっています。

03.学生のオファー受取枠制限

オファー受取枠は最大15枠と決められています。プロフィールの入力率や適性検査を受検することで枠が増える仕組みですので、プロフィール未記入の学生が少なくなっています。受取枠に制限があることで「届いたオファーは確認する」という習慣が身に付き、結果的にオファー未開封の防止効果がはたらいています。

04.適性検査機能の充実

最大30名まで既存社員の受検が可能です。例えば、活躍している社員や採用ターゲット人材に近しい社員に受検いただき、その結果をもとに同じタイプの学生へアプローチすることができます。

05.繰り返し利用出来るオファー枠

オファー枠数は使い切りではありません。学生辞退やオファーメッセージに対して反応がない場合は枠数が戻ってくる仕組みになっていますので、繰り返し利用することができます。

06.長期利用が可能

ご希望の利用開始から(大学3年4月)~大学4年3月末までご利用いただけます。長期間での利用が可能なため、活用方法も様々。
インターンシップの集客はもちろん、早期に個別面談への呼び込みや説明会集客などに利用することができます。

料金体系/2024年卒企画

早期利用3名プラン

 

¥750,000

早期利用5名プラン

 

¥1,250,000

成果報酬型プラン

 

¥0※成果報酬型(38万円/人)

・早期利用プランは2023年2月末までのお申込みとなります

こんな企業様におすすめ

企業・学生共に最も支持されているスカウトサイトを利用したい
コンスタントにオファーを送りたいのでアクティブユーザー数が多いサイトを利用したい
適性検査を有効活用して自社で活躍している社員と近しい学生に会いたい
適性検査を有効活用してスペック・キャラクターのバランスが取れた採用を行っていきたい

ターゲット人材の検索や2023年卒の実績データのご提出も可能です。
気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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