「バスがどこにいるのか分からない…」「バスを待っていたのに、目の前を行き過ぎてしまった … 」
送迎バスに関するこんなご意見ありませんか？教習生のみならず、保護者からの問い合わせが集中すると教習所のイメージ低下にもつながりかねません。普通自動車免許の取得者を中心に、自動車教習所に通う教習生の多くはZ世代と呼ばれる10代、20代の若者が中心です。スマートフォン世代である若者たちに寄り添った画期的な送迎バスシステム「送迎バスクラウド」をご紹介いたします。
送迎バスクラウドとは？
リアルタイムで見える安心感
「送迎バスクラウド」は、送迎バスの位置情報をリアルタイムで確認できるサービスです。
スマートフォンからアクセスすることで、バスが今どこを走行しているのか、予定通りに進んでいるのかを地図上で把握できます。 スマホ世代にとって、GPSを利用して必要な情報を瞬時に得ることは、もはや日常の一部。地図アプリで店やルートを探すのと同じ感覚で、「送迎バスクラウド」を利用することで快適な教習生活を送れます。また、 バスの位置情報は保護者の方も確認することができます。
教習所のスタッフは、問い合わせ対応に追われることなく、他の業務に集中できるようになり省力化にも繋がります。
使いやすさを追求
「送迎バスクラウド」の魅力は、システムの使いやすさにもあります。特別な技術や専門知識がなくても、誰でもすぐにシステムを導入・利用することができ、導入後も簡単に運用できます。導入時、運用も当社がサポートいたします。
複雑なシステムを覚えたり使いこなす時間がない、システムに詳しい職員が繁忙期に手が空かない、などの問題をシンプルでわかりやすい機能により解消できます。
導入コストを最適化
「この機能だけほしい」というご要望にお答えする形で、必要以上に機能を盛り込まず、シンプルに構成されています。そのため、導入や運用にかかるコストを抑えることができました。
ご用意いただくのは、送迎バスの位置情報を発信するための「スマートフォン（スマホ）」のみ。管理用のパソコンは今お使いのもので大丈夫です。専用の車載器をご購入いただく必要はございません。※スマートフォンアプリを利用できない「ガラケー（フィーチャーフォン）」は使用できません。
位置情報を発信するための車載用のスマホ（左）
教習生が送迎バスの位置を確認するためのスマホ（右）
信頼の実績
「送迎バスクラウド」を開発する株式会社ナビタイムジャパンは、カーナビをはじめ、多くの位置情報システムで運用実績があります。
また、当社GSCも教習所向けアプリの提供や教習所のホームページ作成、運用などで実績があり、業界向けのサポート経験も豊富です。
送迎バスの位置情報がひと目で分かる「送迎バスクラウド」をご紹介させていただきました。教習生の皆様の満足度を向上、保護者の皆様には安心感を与え、受付業務は省力化。シンプルで使いやすい「送迎バスクラウド」をぜひご検討ください。
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