昨年(2022年)、全国でゲリラ豪雨が7.6万件発生。一昨年の1.2倍に増加しています。台風やゲリラ豪雨による浸水被害は建物や屋内に大きなダメージを与えてしまいます。そのような浸水被害を防止にするにはどのようにすればよいのでしょうか?
「土嚢(どのう)」を積み重ねるには、その重量と長い作業時間に耐えうる体力と人数が必要です。

本日は、そんな課題を解決する止水板『Flood Gurad F(フラッドガードエフ)』をご紹介いたします。
マンションや教育施設、店舗などのエントランスや裏口からの浸水を効果的にブロック。軽量で設置も収納も簡単です。

製品の特長

  • 組み立て式でカンタンに設置できる(1人~ 設置可能)
  • 軽量・硬度性・加工性・耐衝撃性に優れている
  • 積み重ねて収納できるので、省スペース
▲ 土嚢との比較表

設置イメージ

浸水の可能性がある場所の面積に合わせて様々なパターンで組み合わせ可能です。面積に合わせてご購入いただけます。

▲ 配置パターン(一例)

組み立て方式

▲ 組み立ては差し込み式。工具は不要です。

料金等、お気軽にお問い合わせください。
ご購入希望の場合、現地調査にて御見積をさせていただきます。

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